6/21 いよいよ始動
本当に必要な物を直接リクエストしてもらう
今日は、ネパール大地震で被災したブンガマティ村に再び訪れました。まもなく支援がはじまります!
二回目になりますが、同じ場所を連日で訪れても、景色は変わって見えました。さて昨日は、家は失った750世帯全員の援助は厳しいため、村人と相談しその中でも厳しい世帯を抽出していただくことにしました。
また、私たちには今必要なものがわからないため、何が必要かをリストにしていただくお願いをしました。援助する側が、直接聞きにいったり家を訪ねてしまうと、援助されない家族などが、当たり前ですが「僕らにも支援をして」という連鎖や嫉妬が生まれてしまうからです。
「そして今日、そのリストが届きました!」
家を失った『750世帯』のうち、緊急で援助が必要な世帯『51世帯』です。そのほとんどがテントでの生活、身寄りがないお年寄りの方々でした。
そのリストを元にミーティング。一番問題にあがったのは一時的支援をなるべく避け、長期的に支援が続けられるものを支援したいということでした。ただ、すぐに必要なものはもちろんあります。
村人たちからあがったのは
・ポンチョ
・傘
・懐中電灯
・電池
でした。
ポンチョ、傘は、ネパールは今雨季で、どうしても必要とのことです。確かに私が居る時間も、スコールのような土砂降りになりました。
私は傘なんて必要なの?という質問をしてしまいました。笑
しかし外に出てみると、たしかにネパールの人々は傘を持っていました。
懐中電灯は、家を失った人たちが夜トイレに行くときに必要とのことです。公共のトイレは数えるくらいしかなく、今は外でようをたす人も多いとのことです。電池については、しばらく使えるようにとのことで用意することになりました。
まずは、すぐに必要な物を届け、現地の人たちの暮らしをもっと近くで見ながら長期的に援助できるカタチも考えようということになりました。
● 6/21 いよいよ始動



● ブンガマティ村への支援参加者
佐野碧のライブで支援くださった皆様・応援してくださる皆様 個人
現地の方々
個人支援グループ:サイノネパール(Facebook)
支援団体:OPEN JAPAN (Facebook)

